SNSで話題になっている「バレリーナの夜食」を知っていますか?
プレーンヨーグルトにグレープフルーツを混ぜて、一晩水切りするだけの簡単なレシピです。
材料が少ないのに、仕上がりはまるでチーズケーキのような濃厚な食感に。
この記事では、バレリーナの夜食の材料や作り方、水切りのコツをご紹介します。
味や食感、ワインとの合わせ方、フルーツを使ったアレンジもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
バレリーナの夜食とは?
「バレリーナの夜食」は、Threadsユーザーの純30(@hitomi_junn30)さんが考案してSNSに投稿したレシピです。
「バレリーナの夜食」という名前は、実際のバレリーナが昔から食べている料理というわけではありません。
バレリーナが食べていそうな、ヘルシーなイメージから名付けられたものです。
プレーンヨーグルトにグレープフルーツを混ぜ、キッチンペーパーなどを使って一晩水切りして作ります。
材料が少なく、手軽に作れることからSNSで話題になりました。
一晩水切りすることで、ヨーグルトが濃厚になり、グレープフルーツの爽やかな酸味も楽しめます。
バレリーナの夜食の材料

基本の材料は、たった2つです。
- プレーンヨーグルト……400g
- グレープフルーツ……1個
砂糖などを加えず、ヨーグルトとグレープフルーツだけで作るレシピが基本です。
あると便利なもの
- ザル
- ボウル
- キッチンペーパー
- ラップ
バレリーナの夜食の作り方
①グレープフルーツの皮をむく
グレープフルーツの外側の皮をむき、薄皮も取り除きます。
食べやすい大きさにほぐしておきます。
②ヨーグルトと混ぜる
ボウルにプレーンヨーグルトを入れ、グレープフルーツを加えます。
全体がなじむように、やさしく混ぜます。
③ザルにキッチンペーパーを敷く
ザルにキッチンペーパーを敷き、その下にボウルを置きます。
混ぜたヨーグルトを入れて、水分を落とします。
④冷蔵庫で一晩水切りする
ラップなどをして、冷蔵庫で一晩置きます。
レシピによっては12〜18時間ほど水切りする方法もあります。
水切りのコツ

水切り時間によって、仕上がりの固さが変わります。
やわらかめが好きなら短め、濃厚にしたいなら長めにすると調整できます。
途中でキッチンペーパーを交換すると、さらに水分を抜きやすくなります。
また、グレープフルーツの薄皮をできるだけ取り除いておくと、口当たりがよくなります。
私は自宅で作った時は、この水切りに失敗しましたので、水切りはしっかりしておきたいところです。
バレリーナの夜食の味・食感
一晩水切りすると、ヨーグルトの水分が抜けて、クリームチーズやレアチーズケーキに近い濃厚な食感になります。
そこにグレープフルーツの酸味とみずみずしさが加わります。
砂糖を使わないため、一般的なデザートほど甘くありません。
さっぱりした味わいと、もったりしたヨーグルトの組み合わせが特徴です。
盛り付けにはちみつをかけると、さらにおいしく仕上がります。
バレリーナの夜食に合うワイン
ワインを合わせるなら、辛口の白ワインがおすすめです。
特にソーヴィニヨン・ブランは、柑橘系の香りと爽やかな酸味があるため、グレープフルーツの風味と合わせやすいでしょう。
ヨーグルトの酸味もあるので、甘口のワインよりも、すっきりした酸味のある白ワインを選ぶとバランスが取りやすくなります。
また、スパークリングワインを合わせるのもよさそうです。
グレープフルーツの爽やかさと泡の軽快さが合わさり、食後のデザート感覚で楽しめます。
バレリーナの夜食のアレンジ

ここからは私が気になって、これから試してみたいと思ったバレリーナのアレンジをご紹介します。
桃でアレンジ
桃を使うと、グレープフルーツよりも甘く、まろやかな味わいに仕上がります。
@tomocafemokaさんは、缶詰の桃にヨーグルトを合わせ、はちみつとアールグレイを加えたアレンジを紹介しています。
桃のやさしい甘さに、はちみつの甘みとアールグレイの香りが加わり、少し大人っぽい味わいを楽しめます。
キュウリと塩麴でアレンジ
@mikosakaiさんは、きゅうりと塩麹を使ったアレンジを紹介しています。
きゅうりのシャキッとした爽やかさに、塩麹のまろやかな塩味とうまみが加わり、フルーツを使ったアレンジとはひと味違った楽しみ方ができます。
好きなフルーツでアレンジ
@MIRACALEさんは、グレープフルーツ、キウイ、レモン、桃、パイナップルの5種類を使って、食べ比べをしています。
それぞれ実際に作って味を比較し、点数をつけているので、どのフルーツが合うのか気になる方にも参考になりそうです。
5種類が並んだ様子は見た目にも楽しそうで、見ているだけで自分でも作ってみたくなりますね!
まとめ
今回は、SNSで話題になっている「バレリーナの夜食」の作り方をご紹介しました。
プレーンヨーグルトとグレープフルーツを混ぜて、一晩水切りするだけなので、作り方はとても簡単です。
水切りすることで、ヨーグルトは濃厚な食感に変わります。
グレープフルーツの爽やかな酸味も加わり、さっぱりと楽しめるのが魅力です。
そのまま食べるのはもちろん、桃やシャインマスカットなど、好きなフルーツでアレンジするのもおすすめです。
ワインを合わせるなら、すっきりした酸味のある白ワインとも相性がよさそうです。
材料が少なく、特別な道具も必要ないので、思い立ったときに手軽に作れるのもうれしいところ。いつものヨーグルトにひと手間加えて、濃厚なデザート感覚で楽しめます。
気になるフルーツを使って、自分好みの「バレリーナの夜食」を試してみてください。
